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神戸大学理学部数学科 神戸大学大学院理学研究科数学専攻 構造数理講座 助教 代数学教育研究分野 2010年に神戸大学に採用された若手の先生。 見た目はクールでかつ(おそらく)数学科のスタッフの中では一番イケメン。 2010年度担当授業 数学演義 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (120) ★★★★☆ (6) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (5) ★☆☆☆☆ (58) コメント 都立大 (2017-02-17 05 26 19) 既婚者。 (2013-01-01 22 15 40) 女学生は注意 (2012-07-05 09 38 42) 細い、細すぎる。チョップで折れそうな腕や脚。ヘビースモーカー。 (2011-11-03 23 15 35) ナル (2011-11-03 23 06 27) 超かっこいい!! (2011-07-25 00 37 44) でも俺の方がカッコいい (2011-05-29 01 56 16)
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サークルの一覧を作成するページです。 部活動・サークルの編集( 公式サイト ) GhannaGhanna( 公式サイト ) ジャグリングサークル ~JUG六~( 公式サイト ) 神戸大学奇術同好会~Tricky-Trickers~( 公式サイト ) 神戸大学家庭教師会ファイト( 公式サイト )
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神戸大学理学部数学科 神戸大学大学院理学研究科数学専攻 応用数理講座 准教授 組み合わせ数理教育研究分野 2010年度担当授業 数学演義 現象の数理 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (13) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (9) コメント この人どうなの?授業とか、人となりとか (2012-10-07 17 52 15) イミガワカリマセン (2012-02-06 00 30 37) 実力不足 (2011-11-07 21 10 46)
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神戸大学理学部数学科 神戸大学大学院理学研究科数学専攻 応用数理講座 教授 確率数理教育研究分野 2010年度担当授業 微分積分学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント やさしいやさしいおじいさんです。 (2012-02-06 00 47 30)
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神戸大学理学部数学科 神戸大学大学院理学研究科数学専攻 構造数理講座 教授 代数学教育研究分野 典型的な天才タイプの人やと思われる。雑談がかなり怪しいです。 「0次元から初めて、毎日寝る前に1次元ずつ増やしていった世界を想像する」ということを30年近くやった結果、10000次元は軽く見通せる人間になったらしい。みんなにも勧めています。ぜひやってみよう(え ちなみに、100次元にいる人達から99次元にいる人達を眺めると、「あぁ、この人達はこんなに次元の低いところに抑えつけられてしまってるんだなぁ、可哀想に…」という感情になるらしい。 しょっちゅう海外へ出張に行ってはります。なんでも、ヨーロッパの数学協会の会合かなんかで招待講演をしてきはったとか・・・大変エラーイ先生です。ただし、時差ボケは標準装備。ヨーロッパに行くのが楽しくて仕方ないらしいです。 この先生は裏講のページをちゃんとチェックしてるぞ!あまり変なことを書くと…おい、何をする!やめr… 2010年度担当授業 線形代数学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (39) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (11) コメント 最後の希望 (2012-02-13 01 05 24) 作ったプリントにはミスが多いので、すべてが正しいというわけでないと思って諦めましょう。 (2012-01-30 21 18 27) 板書がまとまってなく、授業はわかりにくい。テストもそんなに簡単ではないが、最後は追試、レポートで必ず救ってくれる。単位のことだけ考えたら、数学科の代数分野では当たるとラッキーな先生。 (2011-11-03 23 11 22)
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Term-end examination 期末テスト【きまつてすと】 概要 攻略への関連性 科目ごとの関連パラメータ『1』『2』 『3』 『4』 GSシリーズ 期末試験でイベントが発生するキャラ 関連項目 概要 全作品を通して存在するお約束のイベント。 好成績を取れば全キャラからの評価が上がり、成績が悪ければ逆に評価は下がる。 パラメータが低すぎると補習の可能性があるので、勉強系(文系・理系・学力・雑学・芸術)を参照パラメータにしていないキャラを攻略する時でも、ある程度の勉強コマンドの実行は必要になる。 当然だが、期末テストは段々難しくなっていくので、上位を狙うにしても赤点を回避するにしても、各学力パラメータは計画的に上げること。 科目別の手応えは数段階あるので、最下位の「もうだめだー」(「全然、できなかった」で赤点確定)さえ回避できれば、まず問題は無い。 どの学校も中間試験は無いのかという疑問はあるが、1年中試験に振り回され続けるゲームというのも楽しくないだろうから、試験が年3回という作中の回数は適正の範囲ではなかろうか。 攻略への関連性 作品によって違うが、主人公の成績が初めて異性キャラの成績を上回った場合は、ときめき度がかなり上がる。 二回目以降は無関係だったり、相手より上回ったか否かで変動する場合もある。 試験で赤点や補習は避けるためか、『2』においては若干、『3』においてはかなり試験直前はデートに誘いにくくなっているので、デートは試験直後にまとめた方が効率的である。 また、『2』の通常版ではときめき状態のキャラが試験期間中にもデートに誘ってくる事があるが、ベスト版では試験期間中に誘われる事は無くなった。 逆に、『1』では試験直前の日曜日に図書館でデートした場合、相手キャラの成績が直後の試験のみ上がるようになっている。 ネタプレイの域だが、ノイローゼの状態で試験に臨むと勉強系パラメータが半減扱いになるので、当然試験結果へ大いに影響する。 これを逆手にとって、試験直前にわざとノイローゼになり、試験終了後に治すことで、該当キャラの登場を抑えたり余分な評価を上げないという方法もあるにはあるが、勉強系パラメータが高い時点で少なくとも勉強系キャラの評価は上がっているので、使える相手は限られる。 科目ごとの関連パラメータ 『1』『2』 以下の通り。 語学 文系×1.0 数学 理系×1.0 理科 (理系×0.7)+(雑学×0.3) 社会 (雑学×0.7)+(文系×0.3) 美術 (芸術×0.8)+(容姿×0.2) (『2』では語学は国語になっているが扱いは同じ)。 雑学の社会科への寄与が大きいのが目を引く。時事問題の占める比率がかなり高いのかもしれない。 『1』では、文系・理系・芸術を最高でも70(3年次は80)程度に抑えておけば、赤点は回避しつつ美樹原愛の登場を少しでも引き延ばせるor封印出来るので、運動系の部活に入る時にはクラブマスターを目指したり、余計なキャラを出さないためにもこの数値を維持したい。 また、SFC版では詩織の部活を科学部にすることを条件に、後述の『2』での赤点回避策を利用することもできる(紐緒結奈が登場しなくなるため。なお、こちらは文系50以上でも可)。 運動部のキャラを狙う場合でこの方法に問題があるとすれば、虹野沙希狙いの時だろう。 詩織を野球部にもサッカー部にも入れていないので、登場させるまでどちらに入るか分からないからだ。 クラブマスターを狙うなら、どれだけ早く出せるかが鍵になる。 古式ゆかり、清川望または早乙女優美狙いなら、主人公が入るべき部活は明確なので問題無い。 マニアックな話だが、どういう訳か『1』では1位が主人公と詩織のいずれでもないと(如月や紐緒も1位を取ることがあるらしいが未確認)、ほとんどの場合6位以下になってしまうようである。 具体的には、点数が466以上だとどちらかが確実に1位になり、他方も得点相応の順位になるのに対し、二人とも465以下になると得点の割に低い順位になってしまう。 逆に、低めの点数の時に良い順位になることすらある。そんなこともあって、詩織が2、3位になるのは結構レアである。(PS版で確認) なお、主人公の成績が初めてヒロインの成績を上回った場合や学年トップになった場合は、ときめき度がかなり上がる。(2回目以降や下回った場合は、初回ほど上下に影響しない模様) この計算式を頭に入れておくと、『2』でも登場キャラを抑えつつ、赤点を取らないように乗り切る方法が取れる。 補習は3科目以上赤点で確定なので、2科目までに抑えれば良い。 理系を参照パラメータとするのは強制登場の伊集院メイなど数名いるが、登場条件として含むのは一文字茜だけである上、文系50未満の状態では登場しないので、文系は50未満に抑えて理系と雑学だけを伸ばし続ければ、白雪美帆や一文字の登場を防ぐと同時に、数学・理科・社会で赤点を回避する事が出来る。 理系を平日・雑学を長期休暇や休日に少しやればあとは部活に専念出来るので、陽ノ下光や八重花桜梨の攻略時はかなり重宝する。 雑学自体が登場に必要かつ参照パラメータでもある寿美幸の攻略時は、容姿と雑学も平日にやることができる。 ただ、美術において容姿パラメータは20%しか寄与しないので、容姿だけで美術の赤点を回避するには相当容姿を高くしないといけない。しかも、『1』では攻略キャラ全員が容姿を参照パラメータにしている為、評価を余分に上げてしまい、本末転倒な結果になる。素直に芸術パラメータを上げた方が良い。 理系を上げた場合のデメリットは、根性も上がるので佐倉楓子が登場してしまうことだが、運動部のキャラを狙う場合はいずれ出てしまうので、あまり気にする必要は無い。匠の本命絡みで2年目に同じクラスになりたくない場合は、1年目終了間際あたりに一度デートしておき、好印象を与えておくと良いだろう。 もちろん、佐倉自身を狙う場合はそのデメリットも無い。 なお、主人公の成績がヒロインキャラの成績を上回った場合はときめき度が上がり、下回った場合は若干下がる模様。 『2』の期末テストはランダム要素も結構あり、軽く学年トップを取れる学力があったとしても、2位以下になってしまう場合もある。 主人公が「バッチリだ!」と言っている時は90点台前半から中盤の点数になる事が多いので、これが3科目以上だと学年トップになるのは難しい。 学年トップを狙うのであれば「完璧だ!」が多くなるように調整しよう。 上記の通り、ランダム要素に左右され、全科目完璧でも500点満点になるのは難しい為、どうしても見たいなら根気強くリロードするのは不可避だろう。 補足になるが、「バッチリだ!」で90~97点、「完璧だ!」で98~100点になるものと思われる。 『1』に比べると、時期による難易度の変化(初期は易しく後になるほど難化する)が大きく、キャラが登場しても構わないなら最初のテストからトップを狙うことも可能である。体育祭も競技を選んで勝利すれば、のっけからもう大活躍である。 ただ、爆弾が発生しやすくなるデメリットもあるので、そこまでするのも考え物ではある。 『3』 以下の通り。 国語 文系 数学 理系 芸術 芸術 英語 文系75%+話題数25% 理科 理系75%+話題数25% 雑学・容姿が無くなった事で、関連パラメータにも変化が生じている。 ナンバリングシリーズでは、本作のみ「社会」が「英語」に差し替えられている。 英語と理科は話題数も点数に関わるので、ジャンルを問わず、引き出しはそれなりに用意しておいた方が高得点に繋がる。 話題数は趣味を実行する事で幅広く増やせる為、休日に予定が特に無い場合は趣味コマンドを実行すると良いだろう。 また、テスト回数×4のレベルを常にキープしておけばそれなりに高得点を狙えるだろう。 なお、トップを取り続けたい人は「回数×5」のレベルをキープしていこう。 『4』 以下の通り。 語学 ((文系×1.0)÷X)×100 数学 ((理系×1.0)÷X)×100 理科 ((理系×0.7)+(芸術×0.3))÷X)×100 社会 ((文系×0.7)+(芸術×0.3))÷X)×100 美術 ((芸術×0.7)+(容姿×0.3))÷X)×100 (「X」は代入値で、1年目1学期から大学入試まで順に75・95・120・140・163・185・205・230・260) 特技・芸術の閃きを実践していれば、芸術コマンドを全く実行しなくても、3年目3学期まで美術で満点が取れるくらいになる事もあるので、赤点回避はシリーズを通して最も簡単となっている。 本作ではGSシリーズ同様、補習が平日のみになったので、運動部をクビになるリスクは無くなった。 『2』と異なり、ランダムの要素は無く、学年トップを取れる学力があれば確実に取れる。 また、期末テストに限らず、学校行事で好結果を出すと、ときめき度が上がると同時に何故か傷心度が下がるが、期末テストで学年トップを取るとかなり傷心度が下がる。 大方の場合は素直に有り難いが、火消し名人を実践して誰かの爆弾を爆発させようとしている時などは逆効果になってしまう。 その際に、期末テストで学年トップが予想されるなら、その分の傷心度減少も計算に入れて行動しよう。 GSシリーズ 以下の通り。 語学 学力 数学 (学力×0.8)+(気配り×0.2) 選択 (流行×0.6)+(学力×0.4) 芸術 (芸術×0.9)+(魅力×0.1) 技術家庭 (気配り×0.8)+(運動×0.2) (『GS4』では選択は社会に、技術家庭は家庭科になっているが数値は同じ)。 期末試験でイベントが発生するキャラ 『2』:水無月琴子 『GS1』:守村桜弥・鈴鹿和馬・天之橋一鶴・紺野珠美 『GS2』:氷上格 関連項目 行事・イベント 赤点 補習
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日本史 総合教養科目 [部分編集] 兜玉 州平(2010年度) 出席:2回に1回ぐらい取る。小レポートのようなもの。 備考1:出席と期末テストで評価。 備考2:テストは問題が事前に配られる上、持ち込み可なので家で答案を作って写すだけで大丈夫。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 市澤 哲(2010年度後期) 過去問: 2012年度後期 出席:有り(感想の提出) 授業内容:鎌倉末期~室町前期 資料から学ぶ日本史 備考1:毎回大量の資料が配られる。ファイル持参したほうがよい。 備考2:テストはノート・配布資料持ち込み可。資料に書き込みしておけば楽勝である。 備考3:2012年度も上に同じ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 深見 貴成(2010年度) 出席:無し 備考1:4、5回に1回くらいの頻度で、小レポートを書かされる。いつ実施するかはわからない。 備考2:テストはレジュメ持ち込みOK。レジュメの内容を切ったり張ったりして量を書けば単位は貰える。 備考3:講義内容は近代の日本の農村史。地味なので気をつけて。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 長 志珠絵(2011年度後期木2) 出席:コメントペーパーが2回あった。 備考1:内容は近代の日本について。レジュメがよくわからなかった。 備考2:期末テストは内容説明(70点)と資料活用(30点)だった。筆者はコメントペーパーは2回とも書き、資料活用は解けたが、内容説明は少し的外れなことを書いてしまった。でも優をもらえたので、単位にものすごく厳しいということはないはず。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 一色 哲 (2012年度前期) 出席:無し 備考1:日本史と書かれているが、実際は沖縄・琉球についての授業。 備考2:毎回配られるレジュメは絶対に貰うべき。 備考3:授業の最後に質問を2,3個出され、それに紙で答えるという作業がある。正解を答える必要はないが、質問内容が試験に関わってきやすいので質問をレジュメにメモしておくと良い。 備考4:評価は期末試験のみ。ただ、準備をしていかないと試験で書ききれないほどの文字数を要求される。 備考5:私語に厳しく、退出させられることもあるので要注意。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業にすべて出席したが、何も聞いていなかったため、テストでみっちり書いたが不可だった。 (2013-04-02 00 28 08) 上に戻る [部分編集] 高橋 明裕(2017,2018年度 1Q 月1)(*1) 出席:講義終了後のコメントペーパーにて数回行う. 備考1:神戸を中心に平安時代ごろまでの古代史を扱う. 備考2:史料読解を中心に歴史像をどのように形成するか,ということがメイン.日本書紀などの古文を読む. 備考3:教員本人は「高校での日本史の履修の有無は関係ない」というスタンスのつもりであるが,高校である程度日本史を学んでいる前提で行われている.ただし,高校では扱わないような内容をやる.(*2) 備考4:授業はB4裏表1枚程度のレジュメを配る.口頭の説明が主で,板書はほとんどしないので話のメモが必要.しかし,大事そうに話をしていたかと思うと,「それは実は間違いです」「~ということではない」と言い出したりするので注意.つまり,教員の話がさほどまとまっていないので,人によっては要点がつかみにくいかもしれない.レジュメの裏側は古代の荘園に関する地図などの資料で,要点のメモは必須. 備考5:語彙力がないとキツい.平気で難しい言葉を使う.(*3) 備考6:初回の講義はほとんど全体概観である. 備考7:初夏で暑く,教室に冷房が入らない時期の講義なのにも関わらず,講義中に学生が飲み物を飲むのが不快であるようでやめろと注意があった. 備考8:遅刻しても資料はもらえるし,怒られたりはしない. 備考9:1Qの試験は最終回に60分で行なわれた.2Qは45分の試験を行った模様. 備考10:試験の内容は,下線が引かれた長文(文そのものはあまり重要でない)が与えられ,「神戸とその周辺について,下線部で示された歴史遺産がどのような歴史的意味を持つのかについて説明しながら弥生~奈良時代の神戸の歴史と,その地域的特性について述べよ」という問が書かれたもの.全ての下線部について触れるのはそこそこ時間的に無理がある. 備考11:持ち込み不可の論述形式.授業に出ていないと0点とってしまうかもしれないレベル.高校日本史の知識だけでは太刀打ちは不可能. 備考12:試験問題は回収された.なので上記の内容はうろ覚え. 備考13:試験で下線が引かれていた語句は「猪名野」「生田神社」「生田国・生田村」「昆陽池」「有馬温泉」「猪名所の地図」「東西求女塚・処女塚古墳」「夢野」. 備考14:シラバスや講義中口頭で,おおよそ理解していると読み取れれば優以上の評価を与えるとしているものの,試験で時期や歴史的展開,史料解釈のあり方の全てにおいてかなり詳しく書けていなければそれは望めないと言っても過言ではないと言える.(*4) 備考15:1問何点という形式ではなく,教員が採点した後の全体的な理解度で優,良,可...と割り振っている模様.教員と同じ論点で下線部を指摘しなければならない.異議申立てなどを行うと,(流石に日本史の研究者なだけあり)丁寧な返答が送られてくるが,上記のような試験や授業に関する疑義を質問したのにキレイにその部分のみ言及を避けている内容であった.それだけに,試験前にこやかな表情で「テストの評価はだいたい書けてればオッケーです」と述べられていたことに以後履修を考えている学生はだまされてはならない. 備考16:2回ほど,コメントペーパーを書かされた.このコメントペーパーは(おそらく)出席の確認程度のもの. 備考17:なお,授業時間は1限だが,試験は8時50分ではなく9時に試験開始だった. 備考18:授業内容,試験,そしてそもそも授業の目的が教員と波長が合わないとわりと難しい.神戸の歴史を知りたいと思って選ぶ人もいるだろうが,古代の伝説や神話についても言及されるため,その辺りにも興味がないと辛いと思う.いわゆる「スタンダードな日本の歴史を知りたい」という人には向いていない. 備考19:授業目標には 日本史の全体像を説明できる 歴史の中で神戸に関わることを列挙できる 地域歴史遺産の価値を説明できる とあるが,これは上記の1問の試験問題の中で,すべて達成しなければならない.「全体像説明の問題」「歴史の中で神戸に関わることを列挙する問題」「地域歴史遺産の価値の説明問題」の3つがあると思って臨むと撃沈するので注意. 備考20:論理性を重視し,試験では,史料に根拠を求める必要がある場合も多い.しかし,問題文中に史料は与えられず,しかも持ち込み不可であるため,ある程度の史料は覚えておかなければならない.(*5) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 史料解釈のあり方や、歴史像形成の論理性に則った説明を加えるという2点の判断基準を満たしていないと優・秀を取ることは難しい (2018-08-11 13 24 20) 試験で要求される項目を全て満たすには制限時間が足らないと思う。講義中板書は少なめで口頭での説明がほとんどだが、ややまとまりに欠ける。シラバス記載の評価基準よりハイレベルな日本史専攻の学生に対してするような厳しい評価で判断していただけます。 (2018-07-25 02 45 13) 成績評価が非常に厳しい。優以上は望めないと言っても良いほど。 (2018-07-13 13 55 21) 上に戻る [部分編集] 河西 秀哉 (2018年度 2Q) 出席 講義終了時のコメントペーパーで行う. 備考1:この教員は神戸女学院大学准教授であり,神戸大学へは講師として来ている.週刊文春をはじめとする有名な雑誌等への記事掲載も多く,著書も豊富であり ウィキペディアのページ も存在する。 備考2:専門が象徴天皇制についてであり,講義の主な内容は戦後以後の皇太子や天皇をとりまく社会の情勢や象徴として天皇が存在することに対しての議論の変遷を学んでいく. 備考3:現在の天皇陛下(*6)を「今上天皇」と呼ぶことに対して,「過度な尊敬の意味が含まれる」として「明仁天皇」と呼称している. 備考5:講義中しばしば個人的な見解を述べることがあり,左傾的な主張も何割かは見受けられたように思えた.また,皇国主義的な思想を持つ皇室研究者にはかなりの嫌悪がある様子. 備考6:時にはテレビ報道のニュースや,特集などの映像資料を用いてわかりやすく解説してくれる. 備考7:授業開始直後は前回授業のコメントペーパーから教員チョイスの興味深いものを紹介,解説する.その際は学部と名前も発表される. 備考8:寝ている生徒に対しては基本放っておくスタイルだが,まれに「隣の人起こしてあげてね」というアナウンスを挟むこともある.しかし,私語をしている生徒には非常に厳しく,怒鳴りつけ最前列に移動するよう要求し,次に同じことを繰り返すと単位を授与しないと指導するほどである. 備考9:試験はなく,レポートの提出により評価.2000字程度で,講義中にふれた2つ以上のテーマについて言及し,象徴天皇制について述べることが条件である.細かなことは事前に口頭で,締め切りの2週間ほど前の講義ではプリントでも示してくれるので安心.採点は決して甘くはなさそう.しかし,基本的に真面目にしていれば単位取得は出来そう. 備考10:シラバスの内容を満たしているかが最大の判断基準と思われるが,レポートの主張が教員の好みかどうかでも判断されている疑念が感じられた. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
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専門科目ばかり勉強すると、偏った人間になるのだとか。科学的根拠なんて全くないと思うんだけどね。 実は、教養科目の単位数は各大学によって決まっている。神戸大学がいらないんじゃねというと0単位で済むのだ。 教養原論01哲学 行為と規範 論理学 心理学 心と行動 教育学 教育と人間形成 科学技術と倫理 日本の文学 世界の文学 教養原論02言語と文化 伝統芸術 芸術と文化 日本史 西洋史 アジア史 考古学 歴史と現代 科学史 芸術史 教養原論03社会学 社会思想史 地理学 文化人類学 現代社会論 越境する文化 生活環境と技術 学校教育と社会 法の世界 社会生活と法 教養原論04国家と法 政治の世界 現代社会と政治 経済入門 経済社会の発展 現代の経済 企業と経営 構造の数理 現象の数理 数理の世界 教養原論05「カタチ」の文化学 「カタチ」の科学 情報の世界 素粒子と宇宙 現代の物性科学 分子の世界 物質の成り立ち 資源・材料とエネルギー ものづくりと科学技術 情報化社会を支える基盤技術 教養原論06惑星系の起源・進化・多様性 身体の成り立ちと働き 健康と病気 生命の成り立ちと営み 生物の多様性と進化 生物の生態と自然環境 生物資源と農業 食と健康 地球と惑星 社会と人権 教養原論07神戸大学の研究最前線 神戸大学史 社会科学のフロンティア 海への誘い 瀬戸内海学入門 国際協力の現状と課題 阪神・淡路大震災
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学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期市民工学概論 初年次セミナー 地球環境論 創造思考ゼミナールⅠ-a 数学演習 後期構造力学Ⅰ 材料工学 創造思考ゼミナールⅠ-b 市民工学のための経済学 前期 市民工学概論 [部分編集] 出席は必ずしましょう レポートは絶対に欠かさず提出すること 見学会も出席は必須です テストはなしです 初年次セミナー [部分編集] 上記の市民工学概論と一体で授業を行う。 [部分編集] 地球環境論 [部分編集] 内山 雄介 中間 期末 グループディスカッション=30 30 40点 テストはどちらも自筆のA4メモ(裏表)持ち込み可能 テストの論述量は半端ないがメモをただ写すだけなので眠い 過去問と8割同じなので先輩にぜひ貰おう!! 採点は甘めで単位をくれるためのテスト その単位の取りやすさからベストティーチャー賞に選ばれるほど グループディスカッションでは8班に分かれそれぞれのテーマについて話し合いその結果をみんなの前で発表する。 その話し合いの過程をレポート提出させられ実は発表より重要。 2020年度は新型コロナウイルス流行の影響で、ディスカッション、試験は無しで、毎回GoogleFormsを利用した小テストを実施 創造思考ゼミナールⅠ-a [部分編集] 学籍番号順に8人ずつ分ける →2020年度は8つのテーマに希望順位を振って抽選 2回教授の前でプレゼンをさせられる →2020年度は前期第6回に仮説の発表会を行った。発表会では教授陣から鋭い指摘が入ることも… めんどくさい ボッチには辛い 編入生が班にいるとかなり楽 数学演習 [部分編集] 三木 朋広 毎回線形代数や微分積分の問題を演習する。 極端に難しい問題は無いが、計算量が多かったり計算が複雑になる問題が多いので頑張ろう。 2020年度はWebexを利用してリアルタイムで実施したが、演習課題を提出すれば出席扱いとなる。課題の提出期限がタイトなので注意。 後期 構造力学Ⅰ [部分編集] 再履の人 めっちゃ多い ほぼ毎回ある小テストは激ムズ 教員の教え方が悪い 声も聞き取りにくい 教授がかわったため期末試験易化 教科書の章末問題しっかりやっとけば大丈夫 材料工学 [部分編集] 森川 英典 授業中は7割の人が寝てます テストは過去問そのままで楽勝 レポート20点 期末テスト80点 創造思考ゼミナールⅠ-b 市民工学のための経済学 [部分編集] 小池 淳司
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津田英二 (2024-05-20 16 49 12) 長嶺 (2024-05-15 16 28 54) 惑星学 (2024-05-09 12 09 07) 健康スポーツ (2024-05-08 20 52 56) 経済史 (2024-05-08 10 55 30) 石橋 (2024-05-07 17 15 39) 経営戦略 (2024-05-01 11 04 35) 医学科 (2024-04-27 09 43 58) 太田 (2024-04-17 11 17 38) 経営 (2024-04-11 16 14 12) 近現代 (2024-04-11 15 15 23) 渋川 (2024-04-09 14 50 14) 経済政策基礎論 (2024-04-09 13 27 39) 建築 (2024-04-05 19 30 04) グロ文 (2024-04-05 18 44 38) スポーツ (2024-04-05 10 55 40) 堀田 弘樹 (2024-04-01 17 27 26) 心理学 (2024-03-28 21 29 03) データサイエンス (2024-03-26 14 32 39) ドイツ (2024-03-23 23 47 29) 論理学 (2024-03-22 12 09 06) 高度教養 (2024-03-21 21 04 06) 高度教養 (2024-03-21 18 03 47) ファイナンス (2024-03-21 11 43 55) 教育社会学 (2024-03-20 19 43 48) 法学部 (2024-03-07 22 31 15) 卒論 (2024-02-17 23 46 42) 生産 (2024-02-08 07 10 41) アメリカ経済 (2024-02-05 19 46 37) 経済 (2024-02-04 11 42 45) 田畑 (2024-02-04 00 43 03) ゲーム理論 (2024-02-03 19 05 31) 瞿 (2024-01-12 19 19 00) 與三野 (2023-12-27 14 06 04) 行政学 (2023-12-25 06 31 34) 中小企業 (2023-12-13 11 58 42) 情報 (2023-12-12 15 05 06) 環境法 (2023-12-11 14 17 55) 社会学 (2023-12-11 01 20 17) 忽那 (2023-11-30 13 05 28) 佐治 (2023-11-30 05 37 57) スポーツ (2023-11-27 05 27 26) 長松 (2023-11-25 15 41 58) 医学部 (2023-11-23 09 46 52) 論理 (2023-10-31 15 09 17) 数理統計 (2023-10-24 03 19 50) 絢香 (2023-10-04 10 33 39) 馬場 (2023-10-04 10 32 27) 越境文化形成論 (2023-09-28 22 08 23) 電子物理工学概論 (2023-09-13 13 30 42) 法学部 (2023-09-13 00 41 27) 経済 (2023-09-12 17 05 39) ロシア (2023-09-11 23 43 28) 保健学 (2023-09-11 10 22 42) 数学 (2023-09-11 00 58 44) アジア (2023-09-10 22 55 57) 森井 (2023-09-08 13 42 38) 教育社会学 (2023-08-12 17 00 36) 教育 (2023-08-08 01 26 55) 財政学 (2023-08-02 15 38 31) 統計学 (2023-07-29 22 40 00) 経営管理 (2023-07-16 16 41 07) 経済数学 (2023-06-06 18 23 53) 金融・財政および関西経済の現状 (2023-05-30 17 14 45) 生物学 (2023-05-25 15 08 35) 笹 (2023-05-25 15 07 34) 桑村 (2023-05-18 12 48 40) 福山 (2023-05-17 14 35 02) 林 (2023-05-16 10 01 32) 健康 (2023-05-16 10 01 22) 桑村 (2023-05-09 10 30 22) 数学D (2023-05-09 10 28 59) 惑星学 (2023-05-09 10 51 52) 初級ミクロ (2023-04-21 09 17 15) 医療保険英語 (2023-04-20 12 43 53) 福田 (2023-04-14 21 18 28) 山本茂広 (2023-04-13 15 35 55) 受講許可 (2023-04-08 11 40 14) 国際関係史 (2023-03-17 16 42 27) 法と経済学 (2023-03-16 09 54 05) 財政学 (2023-03-16 08 25 13) 南迫 (2023-02-06 21 56 23) 大野 朋子 (2023-02-01 11 18 10) 推薦 (2022-12-22 11 23 04) 森村 (2022-12-02 02 53 26) 資源 (2022-11-30 22 16 04) 藤田 (2022-11-07 09 25 44) 鈴木広隆 (2022-10-19 14 59 53) 中西 (2022-10-18 22 58 33) 島田智明 (2021-03-21 21 48 49) 🔴南迫先生の欄が欲しいです❕❕❕ (2021-02-22 13 48 43) 🔴南迫先生の欄が欲しいです❕❕❕ (2021-02-22 13 48 23) xopowaR (2021-01-27 12 03 15) xopowo (2020-10-29 10 09 13) ミッフィー結構好き (2020-10-29 10 04 44) ミッフィーよりキティー派かな? (2021-06-03 22 23 13) 神戸大学家庭教師会ファイトとかいうサークル、入会試験があるけど試験の回答わからんくて永遠に先に進めん。誰か教えて。 (2020-08-08 00 14 54) Autonomous English も裏講のページを作るべきではないか。 (2019-06-04 13 23 53) 神戸大学は学生はそこそこ頭良いのに裏講が無さ過ぎ。こちらのサイトも、楽天みんきゃんと上手く住み分けできれば良いですね。 (2018-07-31 13 21 09) 過去問はどこから見ることができますか? (2018-05-17 10 45 29) リンクを踏めばGoogleに保存してあるやつがみれたで (2018-08-11 23 17 59) もはや教養原論って言い方がない。基礎教養と総合教養に分けてほしい。 - 2017-09-20 16 43 42 そうですね (2018-05-30 22 28 43) Pienso que todo el mudo piensa tambien. (2021-01-28 00 57 52) 項目がなくて追加したい授業があればどうすればいいですか - 2017-03-15 19 31 18 共通専門基礎科目で社会学が社会科学となっていたので修正してもらいたいです。 - 2016-04-10 07 41 20 教科書売買したいです。 - 2013-04-21 19 05 30 高額な本の割にあまり使わなくてもったいないものがありますよね。神戸大学には このような団体 があります。お金になるわけではありませんが本棚の肥やしにしているよりはずっといいと思います。気になったら Twitter で聞いてみてください。 - 2013-04-22 01 05 03 Sixième édition de Nicolas Décrypte l’Actu ! Au programme - Un an après le début de la crise Covid heurts et malheurs de la politique sanitaire (2021-03-14 11 29 24) 講義を担当してる教員の名前が思い出せないときなんですけど、名字だけでもオッケーにしてほしいです。そこに、学部の情報などは載せるので。 - 2011-11-02 23 38 19 わかる範囲で編集してください.名前が思い出せなかったのでフォローを頼む旨を書いておいてもらえるとありがたいです. - 2011-11-04 21 03 59 講義の編集する際て教員の欄て名字だけでもいいの? - 2011-11-02 09 33 47 『フルネームで姓と名の間は全角スペースを開ける』で統一しています。 - 2011-11-02 19 32 33 書き込むインセンティブがない - 2011-10-18 11 17 57 確かに自分の受けた授業は二度と受けることがなく、現在の体制ではなにか直接的な報酬や利益はありません。しかし、情報は集まるところに集まると考えると、サイトに活気があればそれだけ自分の求める情報が手に入る確率もあがると思います。これが書きこむ動機付けにはならないでしょうか。 - 2011-10-18 20 23 09